新卒が絶対に読むべき、たった1冊の本。

どうも。フジモリです。(ツイッター垢⇒@epic_fujimori

新卒時代から大分時間が経ち、早5年目。紆余曲折ありましたが、なんとかまだ社会人です。一時ドロップアウトしかけましたが。

さて、もうすぐ秋口ということで、早い人はインターンとかやってる人もいると思います。そういう人はもう大丈夫なので、この記事は読まなくていいです。

問題は、来るべくして来てしまった、就活時期にあまり進路を考えなかった人や、上手くいかなかった人。全然それ自体はいいんです。だってやりたいことなんかないんだもん。しょうがない。

だけど、せっかく入った会社で、与えられた職種で働くわけですから、少しくらいビジネスが面白くなるような考え方と巡り合ってほしいわけです。ここら辺を履き違えると、マジで社会人つまらないです。金は稼げないし、休みは取れないっていう。

今回、私自身が先輩におススメされて、今でも覚えている本1冊をご紹介します。ホント、1冊だけでいいです。理由は後ほど説明します。

スポンサーリンク
レクタングル大

新卒時代の大変だったこと

そもそも、皆さん何が大変だったと思うのでしょうか。

天下のマイナビさんにこんな記事がありました。

何に一番苦労する? 新人の仕事で一番大変だったこと8選

中身をざっと覗かせてもらうと、「議事録作成」とか「仕事を覚える」とか、みんな通ってきた道だなぁと思わせる内容ばかり。やっぱり「知らないこと」が多い時代、何かにつけて覚えなきゃいけないので、そこが結構大変ですよね。

あとは人間関係。同期もいますが、先輩もいます。知らない人から電話がかかってきたり、知らない人に物を売ってみたりと。学生時代じゃ絶対にやってこなかったことが目白押しです。あーめんどくさい。(友達にも電話しないのに、なんで会社では電話するんだよ…)って思ってました。

共通してるのは、何が正解なのかがわからないことだと思います。議事録も、人間関係も、正解がわからなくて不安。仕事も、正解がわからないから不安です。今まで正解を求め続けてきたのに、急にわけのわからない問題が出てきちゃう。これは難しいです。

大切なことは、お金の動きを知ること

会社に入る、ということは、お金を稼ぐ仕組みに組み込まれることと一緒です。

何かの夢を叶えるとか、そういうことじゃありません。残念ですが、お金を稼いだり、価値を高めたりすることが一番の目的になります。ここは大前提。

問題は、そんな決められた仕組みの中で、自分自身の価値を作っていくことが大事なのです。誰かの手ごまになるのではなく、誰かにやらされるのではなく、自分がやりたいことを探しつつ、自分にしかできないことを見つけていくのです。

(この職業は合わない)

(この職場の人間関係は自分にとって無理)

(働くのきつすぎる)

偉い人も、実はそういうこと思ってます。言わないだけです。そして、それを耐え続けろってことじゃないです。限界が来る前に、離れたほうがいいです。

ただ、自分がやったことのないことの方が、この世の中には多いわけで、そのどれもを「やらされている」と考えながらやると、疲れてしまいます。

まずはやってみる。そして、なぜこうするのか考える。そして、どうすればもっと楽にできるのかを考える。すると、自分にしかできない仕事の仕方で、仕事が回り始める。こういった循環が起こると、自分のできることややりたいことが増えていきます。

つまり、まずはお金の流れを知ること。

どうしてこの作業が必要なのか?という問いは、最終的にどうやって会社は儲けているのか?に変わります。儲けるために必要な作業は、どこの会社でも使えるはずです。そうやって自分自身に価値がついていきます。

だから、お金の流れは大事です。人の流れより、自分の適性より、お金の流れをまず知りましょう。

おススメの本はこれだ!

私が新卒のとき、お金の流れなんて考えてませんでした。自分がどのように仕事するのか、何ができるのかしか考えてませんでした。そんなとき、先輩からこの本を薦められました。

ピクト図解、という本です。

ピクトというのは、ピクトグラムという言葉の略で、シンプルなデザインなものです。

ビジネスモデルとは、お金を稼ぐ仕組みのことです。

このピクトグラムで、数々のビジネスモデルを説明してくれます。どうやってお金を稼いでいるのか?どこがポイントなのか?を、わかりやすく教えてくれます。

例えば、家庭用プリンターは何台売ればプラスになるのか、を考えたとき、プリンター自体は利益が出ないのです。じゃあどうやって稼いでいるのか?みたいな問題だったり。

無料で遊べるアプリは、どうやって成り立っているのか?みたいなのもあったような。なかったような。そうやって、身近にあるもののお金の流れを考える、いいきっかけになります。

じゃあ、自分の会社はどうなんだろう?そう思い始めたら一歩成長するはずです。

明日会社で考えるために、今日は早く寝て、また一緒に頑張りましょう。

スポンサーリンク
レクタングル大
レクタングル大

フォローする