どうも。フジモリ(@epic_fujimori)です。
SEO的に良しとされるタイトルをつけてみました。狙いすぎててなんか気持ち悪い感じがします。でも、アクセス数は欲しい。日に100PVくらい行くようになるんでしょうか。いつか行くといいなぁ。
また、余談ですが、スプラトゥーン用にサブ垢を作りました。@spla_epsf です。こっちでも活動していきますよ。頑張っていきましょう。
ということで、本題に戻ります。
ギターリフとは?
まず、こちらをお聞きください。
Deep PurpleのSmoke on the waterです。
このイントロ、聴いたことありませんか?ジャッジャッジャーってやつ。
これが一曲に繰り返し繰り返し、使用されていて、曲を特徴づけていますよね。これがギターリフです。
ギターのあるフレーズがリフレイン(繰り返し)することをギターリフといいます。名曲にはやっぱり名フレーズがあるもので、後世に語り継がれていく所以でもあります。この曲、1972年に発表されていますが、約50年にわたって、こうして聴かれ続けているのは、このギターリフの力といってもいいでしょう。
一度は聴いたことある有名なリフ。でも、1点だけ、あえて悪いところをいうと、曲名がわからなくて検索できないということでしょうか。「あの曲聴きたい!ジャッジャッジャーってやつ!えーっと・・・」と。
なので、世界的に有名なギターリフを一挙に5曲、選んでみました。もちろん、Apple Musicで聴けるものです。よろしければ聴いてみてください。
1.ミザルー/ディック・デイル
Misirlou
アーティスト名: ディック・デイル
カテゴリ: ロック
価格: ¥200
映画「TAXI」で使われている印象が強いこの曲。なんか、急かされているような、走らなきゃいけないような、そんなイメージを受けますよね。運動会なんかじゃいいのかも。ちなみに、ボーカルはありません。
1962年にリリースされたこの曲。色あせないですねぇ。。すごい。
2.Born to be wild/ステッペンウルフ
Born to Be Wild
アーティスト名: ステッペンウルフ
カテゴリ: ロック
価格: ¥250
これも一度は聴いたことがあるでしょう。気持ちの良いギターリフから始まるこの曲は、日本のCMでも使われていました。ビールのイメージが強いですが、気のせいかもしれません。
ボーントゥビーワーーイって言ってますし、これはタイトル覚えやすいかもしれないですね。
3.Oh! Pretty Woman/ロイ・オービソン
Oh, Pretty Woman (映画『プリティ・ウーマン』より)
アーティスト名: ロイ・オービソン
カテゴリ: サウンドトラック
価格: ¥200
これもCMで聴いたことがある人も多いと思います。プリティウーマンってめちゃ言ってます。映画の曲なんですねぇ。映画は全く知らないけど、この曲は知ってます。
ちなみに、この曲はApple Musicで改めて知ったのもありますが、その前から聴いたことありまして。
このリミックスの動画を一時期ヘビロテしてました。何がすごいって、全部自分の声なんだそう。びっくり。英語の発音とか気にならないですし、選曲もいい。こちらもあわせておススメです。
4.A Little Less Conversation/エルヴィス・プレスリー
A Little Less Conversation (JXL Radio Edit Remix) [Elvis vs. JXL]
アーティスト名: エルヴィス・プレスリー
カテゴリ: ロック
価格: ¥200
カモンカモン(カモンカモン)ってやつです。炭酸飲料のCMでやってましたかね?
エルヴィス・プレスリーって名前は知ってますが、曲は全く知らなかったです。この曲なんですね。これから結構掘っていくかもしれないです。プレスリー。
なんかアイドル的な人気だったんでしょうかねぇ?これも調べてある程度まとまったら記事にしてみたいと思います。
5.20th Century boy
20TH CENTURY BOY
アーティスト名: T. Rex
カテゴリ: ロック
価格: ¥200
数年前に、日本で映画化されました。20世紀少年。あれのタイトルのサンプリング元というか、インスパイアというか、そんな感じですね。浦沢直樹作の漫画が原作です。
めっちゃ面白くて原作は大人買いした記憶があります。最後の最後、もう少し疾走感があるとより面白かったんですけどね。。でも、また読みたくなる作品。
曲はもうイントロ神がかってません?なんか始まるー!って感じのわくわく感。弾いてて気持ちいいですよねぇ。めっちゃ簡単なんですけどね、これ。難しいソロが名曲に必須じゃないことがわかりますね。
ということで、5曲。挙げてみました。簡単な説明で申し訳ないですが、備忘録的に使ってください。Apple Music、まだまだ使えそうです。
また次回。