One tap buy(ワンタップバイ)の置いたまま買付に三井住友銀行が追加!?

どうも。フジモリです。(ツイッター垢⇒@epic_fujimori

素人ながら、株を少しだけかじってます。初心者です。

関連記事:One tap buy(ワンタップバイ)って儲かるの?開始~8ヶ月の収支報告。

ワンタップバイの独自サービスに、「おいたまま買付」というものがあります。今まで使ってこなかったんですが、この度三井住友銀行が追加されたらしく、利用してみようと。そんな記事です。

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おいたまま買付とは?

公式にはこんな感じで書かれてます。

従来の証券会社では、買付の際に証券口座に送金手続きしなければなりませんでしたが、「おいたまま買付」では送金手続きを行わずに、株式の購入代金の決済が可能です。

つまり、銀行にお金を置いたまま、株が買えるということです。

このおいたまま買付、今まではみずほ銀行でしか使えませんでした。私はみずほの口座を持ってなかったので、利用することができませんでした。(そのためだけに口座開設するのもちょっとね・・・)

しかし、そこに私のメイン口座である三井住友銀行が追加となったら話は別です。是非やってみよう、そう思ったわけです。

個人的なメリットは、口座の振込手数料が段違いだ、という点です。

今まで、右上の他行あての振込で、3万円以上の振込は「432円」かかってました。私のような会社員に、月3万円くらいが限界ですが、手数料がかかるため振込みづらかったです。

しかし、今回のおいたまま買付が出来るようになると、

なんと108円にまで下がります。しかも金額関係なしです。これはかなりでかい。小さいお金も積み重なるとでかくなってしまいますからね。

さらに、2019年3月末まで、その振込手数料すらも無料になるというものすごいキャンペーン。これは振り込んでおきたいところ。ボーナスはなるべく突っ込んでおこう。

ちなみに、やり方はいたって簡単でした。キャッシュカードの口座番号と支店、暗証番号を入力して、以上終了です。次回の買付時にその口座を選べるようになります。

投資といっても、増額分だけがどんどん増えていくのは至難の業。貯金の延長のような形で捉えておかないと、リスクを避けつつ、大きなリターンを望むことはできません。

ちょっとずつでも買い付けていきましょう。。もっと頑張らなきゃな。。