どうも。フジモリ(@epic_fujimori)です。 (ちなみにサブ垢⇒@spla_epsf)
昨今家電量販店をざわつかせているニンテンドースイッチを、アマゾンにて購入することに成功してから早1か月。遂にこの日がやってまいりました。
Splatoon2発売!
待ちました。ええ待ちました。すごく楽しみにしてました。
先週はこの発売を前に、プレイヤーが無料でプレイできる「前夜祭」についてもレポートしました。詳しくはこちら。⇒ スプラトゥーン2「前夜祭」感想!
その日は操作が全く出来ず、足手まとい筆頭だったわけですが、不安を胸に抱えつつ、いざプレイ。今回は初回プレイの内容をまとめていきます。
オープニングから初バトル
「どっちか選ぶんだ!」と急な選択からスタートしました。意外。もちろんここでは「ボーイ」を選びました。そのあとは髪型や肌の色、目の色なんかをざっと決めていきました。後から変えられるのかわかりませんが、ざっと決めました。
何もかもが急なチュートリアル。はっきり言われてしまいました。ここは前夜祭でも同じような流れでしたね。操作方法をざっと教わりつつ、最後はイカになってぶっ飛んでいきました。行先は、ハイカラシティです。
背中に初心者マークみたいなイカのマークがありますね。可愛い。下にもイカ文字がありますが、読み方はわかりません。わかったら教えてほしいところです。この後、タイトル画面になります。
いきなり、ハイカラニュースの時間です。このゲームは基本的にいきなり始まる感じなんですね。スピード感がありますね。この女の子2人組は「テンタクルズ」らしいです。イイダちゃん、絶対男子に人気出ますよね。困り眉で色黒で、ナイスバディ。間違いない。
ニュースの内容は、ステージの紹介です。どうやら、内容と時間によってステージが変化するようです。前作と一緒なんでしょうか?2時間ごとにこのニュースを見ることになります。ファンの方は嬉しいですね。イイダちゃん可愛い。
で、オオデンチナマズが行方不明と。何のことやら。
そしてスーパーアイドルのアオリちゃんも行方不明と。これも何のことやら。スーパーアイドルってことは・・・現実世界でいう誰だろう。前田敦子あたりですか?古い?彼女が行方不明になったら・・・んー。ノーコメントです。
以上、テンタクルズのニュースでした。イイダちゃんの髪ってどうなってるんですか?タコっぽい。美味しそうな感じ。変な意味じゃなくて。
その後、動けるようになったので、前夜祭同様、ロビーに向かいました。
記念すべき第1戦目は「ホッケふ頭」です。
一番左のイカした奴です。かっこいいわー。ちなみに、勝負中のスクショはありません。そんな余裕はありません。気になる結果は・・・?
ギリッギリで勝利!僅差!テンション上がりますね。初対戦は勝利を収めることができました。
面積によってポイントがもらえて、その右の数字は相手を倒した数、その隣はスペシャルウェポンの発動回数みたいですね。倒された数が出ないので、なんとなく安心してます。
ブキや装備のレベルアップ
早速、色々探検してみようと、お店に入りました。ここは帽子屋さん・・・?マスクもありますね。いらっはあ~いとマダムが迎えてくれました。
が、断られました。イカしてないコには売れない・・・イカちゃんって言ってますけど、マダムはイカちゃんなんですかね?こっちで言うところのアカちゃん的なこと?OhBabyみたいな?とにかく、レベルを上げないと買えないみたいです。
他にも靴屋さんとか服屋さんがありましたが、同じように断られてしまいました。
唯一、買い物が出来たのはこのブキ屋さん。スプラシューターを売ってくれました。レベルが上がるとより多くのブキが入荷され、プレイヤーが使うことができます。かなり種類があるので、どれも使いこなすのは難しいですが、今のところはシューター系をメインに使っています。
ブキごとの特徴なんかはまた改めてまとめていきます。
その他、アミーボ連携もしてみました。アミーボを使ってできることは今のところよくわかってないんですが、せっかくなので買ってみました。
右側がアミーボ、左がプレイヤーです。この頃にはもう帽子は買えてますね。イカした感じになってます。お似合いですね。
ここまでが大体1日でやったことです。
操作感にもなんとなく慣れて、やっと楽しめるようになりました。ただまだレベルが足りなくて出来ていないこと、時間的にも出来ていないことがたくさんありますので、余すことなくここで紹介できればと思います。
あと、蛇足にはなりますが、スプラトゥーンのおかげで、ツイッターのフォロワー数が結構増えました。皆様のおかげです。ありがとうございます。
あくまでもバンドが主体にはなりますが、スプラトゥーンも楽しめればいいと思っていますので、スプラつながりの方も、僕らのバンドに興味を持っていただけたら最高です。イカした音楽が届けられれば。
ということで、また次回。